胃がん検診

Bからみなさん、こんにちは。平山接骨院の平山です。

少しずつ秋めいて気温が少しずつ低くなってきましたね。

さて今日は、胃がんリスク検診についてお話しします。

ピロル菌に感染して 慢性胃炎になると、自覚症状のないまま 胃粘膜が薄くなる、 萎縮性胃炎  に移行します。

私も去年の暮れに、胃がん検診で、ピロル菌が見つかり、菌を退治しますた。

胃の萎縮が進むと 胃がんを発症するリスクが高まります。

胃がんリスク検診は、採血して、ヘリコバクター・ピロル抗体検査で、ピロル菌感染の有無を  ペプシンゲン検査で胃粘膜の萎縮の程度を調べ、両方の結果が A〜Dの4群に分けます。

胃がんになるリスクがもっとも低いのが A群で、B群。C群。D群の順に、リスクが高くなります。

 

 

 

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