皆さんこんにちは。平山接骨院の平山です。
さて、今日も夏の食中毒をキッチンで防ぐについてお話しします
作りおかず編
調理、保存、食べる前などそれぞれの場面で注意
夏休みの子供のお昼ご飯などに便利な作りを強化事ですが、きちんと食中毒対策をしないと殺菌が増殖して食中毒を招くことがあります。食中毒を防ぐには調理、保存食べる前などシーンに応じてポイントをしっかりと守ることが大切です。これらができているかをチェックしてみましょう。対策ができていない項目があれば、今日から実践して食中毒予防に役立てましょう。
食中毒を防ぐ作り置きおかずのチェックポイント
1 食材は十分に加熱していますか?
2 生野菜など保存に向かない食材に注意していますか?
3 調理後はすぐ冷まして冷蔵庫に入れていますか?
4 調理器具や保存容器はきちんと消毒されていますか?
5 食べる前に再加熱していますか?
以上がチェックポイントです
皆さん確認してみましょう
☆吉川駅徒歩5分の平山接骨院
肩こり、腰痛、小林式背骨整体、膝痛、スポーツ外傷(ケガ)、マッサージ
姿勢矯正、猫背矯正、交通事故治療、フットケア等、様々な症状に対応いたします。
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