皆さん、こんにちは。 平山接骨院の平山です。
さて、今日は子育てについてお話しします
子供たちも、夏休みに入り、中頃なりましたね
小学校の高学年になったりすると、子供たちが反抗的になりがちです
こちらも思わずカットなってしまいます
反抗的な言動は、自分の感情を収める子供なりの努力です
子供部屋に乱雑に、脱ぎ捨てられた服や雑誌の数々、それを見たお母さんは小学校6年生の子に言いました
少し部屋を片付けなさい
エス君はベッドに横になりながら、スマートフォンをいじって聞こえないふりをする。何とか同じように伝えるといつもうるさいんだよと捨て台詞を鼻血部屋のドアを思いっきりバタンと閉めました。
お母さんは1週間となりましたが、どうやら君はドアを閉めた後しばらくしてから部屋を片付けたそうです
これが実際にデスクのお母さんから聞いたお話ですが、思春期を迎えるお子さんがいる。ご家庭では、同じような光景が、日々繰り返されていることと思いま
小学校高学年になると言葉は達者になりますし、しかし自分の思いを全て言葉で表現するのはまだまだ難しいものです。子供の捨てゼリフは子供が自分の感情を何とか収めようとしている本人なりの努力でありますと理解してあげましょう。自分の複雑な気持ちをうまく表現できない誤り、短くときっとするような言葉を相手にぶつけたりしているようです。
子供が何だな言葉を走っても反応しないことが大切です。エス君もうるさいんだよと言いつつ、しばらく時間が経ってから片付け始めていますから、行動に注目すればお母さんに言われたことをきちんと実行しているといえます。言葉に反応するのではなく、子供が示している小さな努力を見つけて、後からちゃんと片付けたねとシンプルに伝えるだけで良いのです。
☆吉川駅徒歩5分の平山接骨院
肩こり、腰痛、小林式背骨整体、膝痛、スポーツ外傷(ケガ)、マッサージ
姿勢矯正、猫背矯正、交通事故治療、フットケア等、様々な症状に対応いたします。
吉川市にお住まいの方はもちろんの事、越谷や三郷、松伏や草加付近にお住まいの方も当院へお任せください。
埼玉県吉川市高富2-2-16
平山接骨院ホームページ☜ここをクリック