みなさん、こんにちは。平山接骨院の平山です。
さて今日もダイエット知識についてお話しします。
問題 ２
糖質はまったくとらなくても
さて どうでしょか？
糖質制限は、食事に含まれる糖質(ごはんやパンなどの主食、根菜類、甘いものなど) を控えるダイエット法です。
ただし、糖質はかるだのエネルギー源になるだけでなく、脳の栄養としても重要で、本来からだにとって欠かせないものです。糖質を一切とらないといった極端な糖質制限をすると、筋肉量が落ちたり、体内にケトン体とう物質がふえて、嘔吐や腹痛などがおこる恐れもあります。
とはいえ、糖質のとりすぎが肥満や高血糖を招きやすいのも事実です。ごはんの量を半分にする、甘いものは控えめにするといった ゆるめの糖質制限がおすすめです。
答えは ✖️
極端な糖質制限はけんこに悪影響を及ぼすことがある
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