みなさんこんにちは。平山接骨院の平山です。
さて今日も紫外線についてお話しします。
紫外線が体に及ぼす害
1 皮膚
皮膚の表皮には、紫外線を防御するメラニン細胞があり、紫外線の侵入を防いでいます。紫外線を多く浴びるとメラニン色素の生成が増え、沈着するとシミになります。UVAは、皮膚の下の真皮まで届き、ダメージを与え、UVBは、表皮の下層にサンバーン(赤い日焼け)を起こしたり、遺伝子を傷つけたりします。
2 目
紫外線は目にも悪影響を与えます。水晶体が濁る白内障は早い人で良い人で通って40代から50代見られます。紫外線のダメージは蓄積されていくので、若いうちから防御を心がけたいもの。白目を覆っている結膜が角膜に入り込む 翼状片、角膜が傷つく。電気性眼炎(雪目)も紫外線の影響が強いとされています。
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