皆さんこんにちは。平山接骨院の平山です
さて、今日は 心のセルフケアワークについてお話しします
自分の気持ちが溢れそうな時は…!
言葉が荒くなる、とっさに反論する、ムスッと黙り込む、泣きながら思いを吐き出す
感情が先走るままに行動すると、イラぬ誤解を招いたり、相手を傷つけてしまうこともあります。まずは自分の感情の正体を把握しましょう。
・ 思い込みでなく、事実に基づいた発信を
また、〇〇してる
私の気持ちをわかってくれない
例えば、家族ママ友仕事の上司に対して事実を確認する前にモヤモヤムカムカしてしまった事はありませんか?
この落ち着かない感情の事は 思い込み
冷静に考える前に思い込みに支配されると、感情はどんどん膨らんでいきます。
現実ではなく、思考でしかないの気持ちに没入するあまり、絶対に決まっていると確定したように感じてしまうものです
思い込みにいくつかの特有のパターンがあります
前もそうだったから、今度もきっとそうだ
と捉える。過度な一般化、あの人は私のことを悪く思っているはずだと、相手の気持ちを決めつける、読心術、ちょっとでもうまくいかないと、もう終わりだと悲観的にとらえる 破局視 などです。
感情がサキ走ったり、感情に引っ張れてたり、感情に追われているときは
客観的に物事を見る視点がどこかに吹き飛んで見失っている状態
落ち着いて考えればいけないと頭ではわかっていても、ついかっとなって思いつくまま言葉を走ったり行動に移したりしてしまいます。その結果、トラブルを起こしてしまうことにもなりかねません。相手に何か伝えたいのに感情が溢れてしまいそうな時はまず自分の感情の正体を把握しましょう。次の4つのステップを踏むことで感情をコントロールし、相手のやりとりを冷静に落ち着いてできるようになります。
1、自分の感情を把握する
に、自分はどうしたいかを整理する
3、ゆっくり相手に伝える
よう伝えたい内容だけ伝える
感情に邪魔されなくなる4つのステップです。
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