皆さんこんにちは。平山接骨院の平山です。
さて、今日も夏の食中毒をキッチンで防ぐについてお話しします
今日みたいに暑いと食中毒を招く危険性がありますので、気をつけましょう。今日はお弁当の直接手で触れないよう気をつけるについてお話しします
弁当箱におかずやご飯を詰めるときは、清潔な箸や、スプーンなどを使い手で直接触れないようにしましょう
おにぎりを握る時や染めにくいものを詰める時など、どうしても手を使いたい時は清潔な手袋をします。使い捨てのポリエチレン製の手袋などを常備しておくと便利です
細かい部分を飾りたいキャラ弁などは夢中になって、つい素手で触ってしまいがちなので注意しましょう
弁当に向かない。食材に注意!
火のしっかり通っていない卵料理
オムレツや半熟、卵などの半熟の卵料理は、弁当に不向き詰めるなら、完全に火を通した。卵焼きや固ゆで卵にしましょう。
水分の多い生野菜や果物、水分の多い生野菜や果物を弁当にするときは、他のおかずやご飯と別の密閉容器にしましょう
ドレッシングなどの調味料
ソース、トマト、ケチャップ、マヨネーズドレッシングなどはあらかじめかけてしまうと、弁当箱の中で水分が出てしまいます。別添か小分けのパックのものを使うと良いでしょう。
ミニトマトお弁当に入れる人も多いですが、ミニトマトのヘタは殺菌安い分が残りやすいので、入れる場合は下手を取り水分を拭き取ってから入れましょう
持ち運ぶときに菌を増やさない
弁当を常温で持ち運ぶときはしっかりと保冷しましょう。保冷バックに保冷剤を入れて持ち歩くのがオススメです。保冷時も冷蔵庫に入れることが理想ですが、無理な場合はその分保冷剤を多めに用意しましょう。弁当箱の中に抗菌シート入れて保冷すると安心です。
保冷バックはそれぞれ保冷性能に違いが出るので、状況に応じてできるだけ性能が高いものを選びましょう。冷凍可能なペットボトル飲料もあるので、保冷剤がわりに使うと冷たい飲み物にもなり便利です。
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